建築確認混乱による今後の影響、見方が分かれる
改正建築基準法の施行を受けて新設住宅着工戸数が激減している。7月以降は前年同月比で3カ月連続の2ケタ減と急ブレーキがかかっている。中でも分譲マンションの落ち込みは著しく、9月は前月の63.2%減から74.8%減とさらに下げ幅が拡大した。住宅着工戸数は経済全般への波及効果も大きいだけに、このまま低迷が長期化すれば建設関連業界だけでなく、景気全体への悪影響が避けられない情勢になっている。
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